どの配役でも共通の立ち回りの仕方
初心者でよくあるのが初日グレランで吊られるケース。まだ考察とかイマイチわからない人必見
1,自分がグレーである時のグレラン
初手2-1白白盤面(占い2人、霊能1人)のときによく行われます。
グレランは主に話さない人、考察が薄い人が吊られます。
☆ 初日挨拶絶対、盤面把握は誰よりも早く!
初日は必ず挨拶をしましょう。そして、誰よりも早く盤面把握。「2-1白白把握」など、盤面はしっかり見えていることを主張しよう。
【やってはいけないこと】
☆ 圧倒されすぎて話さない、黙り込む
話さない時間が多ければその分要素(村か人外かの)が落ちずに吊られてしまいます。
☆ 縦ログにならない!発言稼ぎをしない!
縦ログとは、「うん。」「そうだね。」「把握」など、相槌をするログのことを主に言います。もちろんこれらのことは必要ですが、縦ログだけになるとほとんどの確率で吊られます。
発言稼ぎには、占い結果などのまとめも入ります。
この結果まとめは絶対にしてはいけません。
あと、発言稼ぎでやりがちなのは、「今メモってる!」などと言ってしまうこと。メモは基本取らずに頑張って覚えよう。このようなことが敵の殴る材料にならないように…
これは逆にいうと、上記のことをしている人は殴りやすい&吊りやすいということです。
そこを見逃さずに殴りをいれていけると、初日グレランで吊られることは減るでしょう。
しかし、殴りが雑すぎても人外視されます。やはりなれるしかありません。
グレランの上達方法として、ログを見るという意外と単純だけどベストな方法があります。
参考にどうぞ→☆戦いの参考にするべき名試合
- 最終更新:2020-09-06 09:12:27